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AIで動画・ショート投稿をラクに|リール作りのヒント

動画やショート投稿は反応が大きい一方で、作るのが大変。AIを使って、構成や台本づくり、字幕の準備をラクにするヒントを、初めての方にもわかりやすく紹介します。


ショート動画やリールは、たくさんの人に届きやすい投稿。でも作るのは手間がかかります。AIを使って、その負担を軽くしましょう。

AIで手伝ってもらえること

  • 動画の構成・流れを考える — 何をどの順で見せるか
  • 台本・ナレーションの下書き — 話す内容を整える
  • 字幕やテロップの文章 — 短く伝わる言葉に
  • タイトル・説明文 — クリックされやすい言い回しに

それぞれ、もう少し詳しく見ていきましょう。

動画の構成・流れを考える

ショート動画でよく使われる構成は「つかみ → 本題 → まとめ」の3ステップです。でも、「何をどの順で見せればいいの?」と手が止まってしまうことはよくあります。

そんなときはAIに「30秒のショート動画を作りたい。テーマは○○です。どんな流れにすればいいか教えてください」と入力するだけで、具体的な構成案を出してもらえます。自分で一から考えるよりずっと早く、方向が定まります。

台本・ナレーションの下書き

「話す内容はわかっているけど、うまく言葉にならない」という方にとくに便利です。AIに「こういう内容を、やさしい言葉で30秒くらいで話せるように台本にして」と頼むと、自然な話し言葉の文章を作ってくれます。

自分の言葉に直したい部分はそのあとで修正すればOK。ゼロから書くより断然ラクです。

字幕やテロップの文章

動画に字幕をつけると、音を出せない環境で見ている人にも届きます。でも、話した内容をそのまま字幕にすると長くなりすぎて読みにくいことも。

AIに「この台本から、テロップ用の短い文章を作ってください。1行10〜15文字くらいで」と依頼すると、画面に合った短い字幕テキストを提案してもらえます。

タイトル・説明文

投稿のタイトルや説明文も、AIが得意な作業のひとつです。「クリックしてもらいやすいタイトルを3パターン考えて」と頼むと、違うアプローチの案をいくつか出してくれます。気に入ったものを選んで微調整するだけです。

作るときのコツ

  1. 最初の数秒が大事 — つかみを意識する
  2. 短く、わかりやすく — 1本1メッセージ
  3. 字幕をつける — 音なしでも伝わる

最初の数秒が大事

ショート動画は、最初の1〜3秒で「続きを見るか」が決まります。「え、これどういうこと?」と思わせる問いかけや、意外な映像・言葉から始めるのが効果的です。

AIに「この動画の冒頭の一言を、思わず続きを見たくなるように考えてください」と頼むのも有効な使い方。

短く、わかりやすく — 1本1メッセージ

1本の動画で伝えることは1つに絞るのが基本です。「○○についての動画です」と言えるくらいテーマを絞ると、見ている人に伝わりやすく、また次の動画も見てもらいやすくなります。

「あれも伝えたい、これも説明したい」と盛り込みすぎると、結局何が言いたいのかわからなくなりがちです。その場合は「2本に分けたほうがいいですか?」とAIに相談してみるのも手です。

字幕をつける — 音なしでも伝わる

電車や職場など、音を出せない場所でスマートフォンを見ている人も多くいます。字幕がないと、そうした場面ではスクロールされてしまいます。

字幕をつけるだけで、同じ動画の届く範囲がぐっと広がります。AIが作った字幕テキストを、動画編集アプリに貼り付ければOK。手打ちの手間が省けます。

よくある失敗と気をつけるポイント

動画を作り始めると、こんな壁にぶつかることがあります。

「完成度を上げようとしすぎて投稿できない」

編集にこだわりすぎたり、「もっとうまく話せるはず」と撮り直しを繰り返したりするうちに、時間だけが過ぎてしまうことがあります。最初のうちは「60点で出す」くらいの気持ちで投稿してみましょう。見てもらった反応から学ぶほうが、頭の中で考えるより何倍も早く上達できます。

「長くなりすぎる」

最初はつい説明を詰め込んでしまいがちです。30秒〜1分を目安にして、そこに収まらないなら内容を削るか、2本に分けることを考えましょう。AIに「この台本を30秒に収まるように短くして」と依頼するだけで、スッキリした内容にまとめてもらえます。

「毎回ゼロから考えるのが大変」

うまくいった動画の構成をテンプレートとして保存しておきましょう。次回はそのテンプレートをAIに見せて「同じ構成で、テーマだけ○○に変えてください」と依頼すると、作業が格段に速くなります。

まず1本作ってみる

完成度より、まず作って投稿してみることが大切。AIに下ごしらえをまかせれば、ハードルが下がります。

たとえば、こんな流れで試してみてください。

  1. AIに「テーマ:○○、対象:△△向け、長さ:30秒のショート動画の構成を考えて」と入力する
  2. 出てきた構成をもとに、スマートフォンで気軽に撮影する
  3. 字幕テキストをAIに作ってもらい、編集アプリで貼り付ける
  4. タイトルと説明文もAIに3案出してもらい、好きなものを選ぶ
  5. 投稿する

これだけでも、以前より準備の時間がかなり短くなるはずです。慣れてくれば、準備から投稿まで1〜2時間でできるようになります。

動画は「作る前の準備」をAIにまかせると、ぐっと取りかかりやすくなります。

よくある質問

Q. 動画編集アプリは何を使えばいいですか?

スマートフォンだけで完結するなら、CapCutやInShotがよく使われています(どちらも無料プランあり)。字幕を自動でつける機能もあるので、AIで作ったテキストを貼り付けるか、自動生成した字幕を修正するかを選べます。パソコンを使う場合はDaVinci Resolveなど無料の選択肢もあります。どれが正解というわけではないので、まず一つ試してみてください。

Q. AIに台本を作ってもらったら、自分の言葉じゃなくなりませんか?

AIの文章はあくまで「下書き」です。自分の話し方や口癖に合わせて直してから使いましょう。「です・ます調をもう少しくだけた感じにして」「もっとゆっくり話せるようにして」など、追加の指示を出しながら調整していくと、自分らしい言葉に近づきます。AIと一緒に作るイメージで使うのがポイントです。

Q. どんなテーマの動画にAIは向いていますか?

「手順を説明する動画」「よくある質問に答える動画」「商品やサービスを紹介する動画」など、伝えたい内容がある程度決まっているものに向いています。一方で、感情や体験を自分の言葉で語る動画は、AIの台本よりも自分の言葉のほうが自然に伝わることもあります。うまく組み合わせるのがおすすめです。

まとめ

AIを使えば、動画・ショート投稿の準備がラクになります。ほかのSNS活用はSNS×AIの記事一覧もどうぞ。

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