AI活用・約1

AIで翻訳をもっと身近に|外国語のやりとりをやさしく乗り越えるコツ

英語のメールや海外の情報に戸惑っていませんか。AIを使えば、意味を訳すだけでなく、文面のていねいさの調整までお願いできます。AI翻訳のやさしい使い方を紹介します。


英語のメールが届いて固まってしまった。海外のサイトに欲しい情報があるのに読めない。そんなとき、AIに翻訳を頼むと、外国語のハードルはぐっと下がります。

AIの翻訳は「相談しながら」使える

従来の翻訳機能との大きな違いは、会話のように注文をつけられることです。訳してもらったあとに、そのまま続けてお願いできます。

  • 「もっとていねいな言い方にして」と文面の調子を直してもらう
  • 「要するに何と言っている?」と長い英文を要約してもらう
  • 「この返事を英語にして」と自分の言葉をそのまま渡す

訳す・整える・返事を書く、までを一つの流れでお願いできる。これがAI翻訳のいちばんの強みです。

こんな場面で役立ちます

海外の通販サイトで商品説明を確かめたいとき。外国からの問い合わせに返事をしたいとき。旅行先でメニューや案内表示を知りたいとき。スマホのAIチャットに文章を貼り付けて「日本語にして」と頼むだけなので、特別な準備はいりません。

使うときのコツは、大事なやりとりほど訳文をそのまま送らず、一度自分で読み返すことです。意味が通っているか不安なら、「この日本語を英語にして、その英語をもう一度日本語に戻して」と頼むと、伝わり方を確かめられます。

自分の作品や商品を海外へ届けてみたい方には、話しかけるだけで多言語の商品ページづくりまで進められるAIKOAIというサービスの読みものもあります。AIの頼み方の基本はAIへの頼み方のコツでもご紹介しています。

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むずかしい設定はいりません。まずは何ができるか、のぞいてみませんか。